阿部利彦先生講演会
    「もっと!いいところ応援計画〜学校版ジョブコーチを目指して〜」
2005.11.19(土)


 阿部先生の講演会では、まず就労の場での「ジョブコーチ」の説明から始まり、学校現場でジョブコーチ的役割を果たすための具体的な方法がたくさん語られました。3時間では時間が足りず触れられないままの項目もありましたが、発達障害の子どものサポートをする場合に、本人だけでなく、学級自体を育てることが大切であること(やわらかいクラス作り )のお話がありました。心の育っていない学級では 特別支援の芽が出にくく(一つの視点として、モノを粗末にする学級は心をも粗末にする面も)、一部紹介しますと、

〜 学級を育てることについて 〜
・ クラスが育つと、児童が支えあう
・ 場面ごとにサブリーダー的な児童、生徒を育てる
・ 教室の中に温かい言葉を増やす
    ちくちく言葉(ばか、でぶ、しょぼい、ざこ etc.)
        から↓
    ふわふわ言葉
(すごいね、やったね、待っててあげるね、ありがとう)

などのお話がありました。

また本人へのサポートとして、付箋を机に貼って使って学校での見通しを立たせることや足を置く場所を見える形で床にはっておくこと、机の中の片づけの配置図などを用意するなど、写真を使っていろいろな案を見せてくださいました。
 
他に、【就労する時必要な3条件】として、
            @あいさつ
            A体力
            B援助を求める能力(「ちょっと手伝ってもらえますか?」)

や、【家でやっておいた方がいいもの】として、
            @お手伝い
            Aお金の管理(時々買い物させる)
            B交通機関の利用

などのワンポイントアドバイスもありました。3時間でもまだまだ足りず、ホームページではご紹介しきれませんが、阿部先生の「いいところ応援計画」を掲載しているホームページをご紹介しますのでどうぞご覧下さい。 
                                ↓
                    よつばくらぶホームページより
                         「もっと!いいところ応援計画」




★会場の皆様からいただいたアンケートをご紹介します★

学校版ジョブコーチを目指して〜の副題に興味を引かれて参加しました。どう支援したらよいか具体的なことが分からず困っていたのでとても勉強になりました。今回のような講演会に通常学級の先生方にもっと多く参加してもらえたらと思いました。(小学校個別支援学級担任)

小学校特坦でADHD・LD児など担当ですがまだ経験2年目です。講演の中で他者の気持ちを読み取ったり配慮したりする事が苦手ということがありました。自分の思い通りにならないとイライラし、物を投げたりプリントを破ったり、友達にあたったり、教師に暴言を吐いたりします。1時間でも緊張して授業をしています。落ち着いた時、「さっきはごめんなさい」(男子)と謝ることができます。注意をした時に返ってくる言葉が強烈なのでつい感情的になって言葉を返しがちですが素直に謝れない自分ではそこのところはどうしていいかわからないんだということがわかり、明日からはまだどうしたらいいかわからないのですが心のフロアーを広くして聞いていられるような気がしてきました。ふわふわことば、約束カードのこと、足の置き方の図など具体的で細やかな支援についてヒントをいただき、明日からの実践に生かしていきたく思います。(小学校特学担任)

もっと多くの現場の先生方(小・中・高とも)に聞いていただきたい内容でした。支援方法が具体的に示されていて、とてもわかりやすかったです。(行政関係者)

本日と同じ内容を、学坦に聞いて欲しいと思いました。各学校にも阿部先生のセミナーの案内を送ってほしかったです。担任を持っている先生にこそ、本日の話を聞いてほしかったです。(小学校教員)

学習障害の我が子と学校と通級教室との関係の中で大切な事が改めてわかった気がします。ありがとうございました。(小学生保護者)

支援の失敗例、問題点の説明がとてもわかりやすかったです。さりげなく、さわやかに、平等に支援ができる時代が早く来るようになればいいな、と感じました。(小学生、中学生保護者)

わかりやすく、楽しく聞かせていただきました。所沢のような対応がなぜ宇都宮ではできないのだろう?学校はまだまだ変わらず、このような講演会にぜひ来ていただきたい先生方はなぜ来てくださらないのか?とても…切ない気持ちにもなりました。阿部先生のお話が宇都宮の学校教育に届いてくれるといいなぁ〜と感じました。家庭でも先生からたくさんヒントをいただいたので、活用させてもらいます。ありがとうございました。(小学生保護者)

軽度発達障害だろうとなかろうと学級経営がとても大切なことがわかりました。「ふわふわことば」の学級が増えるよう現場でがんばりたいと思います。ありがとうございました。(小学校個別支援学級担任)

とてもストレートで、現場の声がお聞きできて何だかホッとできるような気がしました。もっとたくさんの方にも来ていただきたいと思います。(小学生保護者)

今後も定期的に阿部先生のお話を聞ければと思います。(今日飛ばした内容など)
途中飛ばしてしまわれたスライドが気になります。もっとゆっくり時間をかけてお話いただきたかったです。それは内容がとても良いからです。前回もお聞きしましたが、本当にお話が聞けてよかったと思います。(中学生保護者)

学校の先生にも“学校版ジョブコーチ”“ふわふわ言葉”“学級を育てる”など、参考になるお話や、私にも実行できそうなことなどありましたので、“担任とのお話の日”に資料とともにお話をして、学校生活が子どもにとって楽しい時間になるようコミュニケーションを取っていきたいと思います。とても充実した時間をいただけました。ありがとうございました。(小学2年男子保護者)

学校であり得る内容の中で、ハッとさせられることが多くありました。気をつけたいです。「ささやかで、さりげなく、息の長い支援」心がけていきたいです。ふわふわ言葉をたくさん見つけたいです。(中学校情緒学級教員)

児童・生徒へ対する様々な見方、考え方、多角的な捉え方が勉強になりました。私自身、中学校でADHDの生徒の支援をしておりますが、彼の能力、高い部分、低い部分を今一度見極め、今以上に彼が社会で活躍していけるような(プレッシャーをかけず)支援に努めたいです。やさしい言葉かけや誉める叱るのメリハリなど活用していこうと考えます。今後聞きたいお話は、「学級、教師、保護者を含む、“通常”と“特殊”の壁を壊す(取り除く)ための支援」です。(中学校特学担任)

実際の場面が思い浮かぶようなとても具体的なお話で、今すぐに役立ちそうなヒントがいっぱいでした。大変参考になりました。ありがとうございました。(公立療育機関関係者)

とてもわかりやすい内容でした。阿部先生が話されたことがすべてレジュメにあるとありがたいです。(自分はメモが遅いので)

中学校生活で活用できる工夫や取り組みについて、もう少し多く聞いてみたかった。(中学校情緒学級担任)

学校版ジョブコーチ、子どもを生かすための工夫点がたくさん紹介され、とても参考になりました。また、子どもへの声かけなど、今の自分を振り返ることができました。(中学校特坦)

今回初めて参加させていただきました。気をつけたい声かけでは、いつも子どもに言ってることばかりで、反省しました。今は検査の最中なので何の障害があるかわからないのですが…これからは少しずつ何かできたら誉めてあげるようにしたいです。(小学生保護者)

小1の我が子はADHDやLDは否定されていますが、クラスではその傾向があるようです。(スイミングやボーイスカウトでは大きな問題はなし)担任とはウマが合わず、そのために問題も大きくなっているようなのですが、今も連絡帳は担任から「○○ができない、○○が困っている」という言葉ばかりで滅入ります。(小学生保護者)

今の学校の出来事がよくわかりました。私達大人の接し方で子ども達の態度が変わることを心して、ささやかで、さりげなくを基本としての支援ができればと思いました。現場の先生に聞いて欲しいと思いました。(中学生・高校生保護者)

授業での工夫がよくわかった。担任、学校の中での取り組みに学校側でないとわからないので。ゆずりはの皆様、お疲れ様です。ありがとうございました。(行政関係者)

ジョブコーチ的支援をどのように現場にもっていくか、1人1人の教員の考え方をどう変化させていくか課題はありますが、地道なことを少しずつやっていこうと思います。ありがとうございました。(養護学校高等部教員)

貴重な講演を聴かせていただきありがとうございました。最近小3の息子がADHD・LDと診断されました。今回は教育関係者を対象にした内容でしたが、人間として子どもと関わる上で当たり前のことが実際の教育現場ではなされていないことを感じていましたので、1人でも多くの教育関係者が軽度発達障害に理解を深めていただき対応していただきたいです。(医療機関関係者)

非常に現場のイメージがわく、丁寧なお話が伺え良い機会となりました。本人を取り巻く環境を整えていくということは、私の普段の仕事となっているのですが、学校では気づいていても取り組む事が困難な状況であるのが容易に推測できました。1人で対処するのではなく“つながる”ことが重要ではないかと先生から受け取れた機会となり、具体的アプローチも確認させてもらえました。(相談支援事業者)

施設で重度の自閉症の方との関わりが主なのですが、文字が分かる方なのでカードの導入や誉めること、その方の「いいところ」を職員で出し合い、よりよい生活を送れるように支援していきたいと思いました。(更正施設職員)

色々とうなづかされることがたくさんありました。ちょうど学校の先生との面談が控えていますので、今日阿部先生にお話いただいたことを先生にも伝え、一歩ずつ進んでいきたいと思います。今日は大変参考になりました。ありがとうございました。(小学生保護者)

具体的でわかりやすかったと思います。どの子にも必要な対応、視点だと思いました。ありがとうございました。(保護者)

あっという間の時間でした。わかりやすく、今後支援していく中で役立てていきたいと思います。ありがとうございました。今後また阿部利彦先生のお話をお聞きしたいです。(授産通所施設職員)
具体的にわかりやすく教えていただきありがとうございました。学校現場に戻りすぐできそうなことがあり、ゆっくり、少しずつ実践していこうと思いました。ふわふわ言葉は、どこでも誰にでも、不可欠な言葉だと思いました。これから元気になる言葉などさがし、日常的に使っていきたいです。子ども達にさりげなくサポートしていきたいと思います。本当にありがとうございました。(小学校教員)
話もわかりやすく、とても面白かったので良かった。またぜひ阿部先生のお話を聞きたいです!!(アスペの子どもとうまくやっていく秘訣など)また栃木に来て下さい。(小学校通常学級補助教員)

やっぱり阿部先生のお話は具体的でいいですね。身につまされますが…。実はトークンシステム、うまくいかなくて終わっちゃってたもので、明日からトークン、また始めてみます!!(小学校情緒学級教員)

具体的な例が多く、わかりやすく大変ためになった。今後応用行動分析の実践入門などのお話を聞きたい。(小学生保護者)

大変面白かった!栃木県も各市町村(教委)でこのような先生を抱えられたらいいのですが…。(小学校特坦)

発達障害を持っている子ども達に限らず、子ども達の良いところを見つけ、それを伸ばしていく事が大切だと思いました。誉めることで、その子がやる気を出し、生き生きと生活ができるように周囲の大人の配慮や言葉かけを大切にしていきたいです。(本人)

前回も阿部先生のお話を伺いましたが、とても具体的でわかりやすく良かったです。もっと時間がほしいと思ったほどです。できたらまたお話を聞きたいです。(小学校通級教室担当)

具体的な内容でとても良かったと思います。たくさんの先生方にも聞いていただきたいと思いました。(支援員)

とても良いお話をありがとうございました。いつも成功例を聞くことができても、現実には失敗なことが多いわけですので、失敗例の事例を挙げていただけて良かったです。(小学校通常学級担任)

昨年聞きそびれ、今年はとても楽しみにこの日を迎えました。他の講演にはない失敗例から学び知ることができ、とても今後の支援に役立てそうです。あっという間の3時間でした。(中学校情緒学級担任)

とても具体的で参考になりました。ありがとうございました。(外国人児童生徒指導員)

前回の阿部先生の講演会同様、お話の内容が現実に目の前で映像となって流れているようなとても明確、かつわかりやすいものでした。一人でも多くの現場の先生方に聞いていただきたいと思いながら聴いておりました。支援関係の方々…様々な方に。でも今の気持ちは「現担任に聴いていただきたかった…」これ、かなり本気の思いです。何か手がかりになるものはないか、との思いで参りましたが、私の中の引き出しは確実に増えていくと思います。阿部先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。(小学生保護者)

とてもわかりやすいお話で楽しく聞かせていただきました。子どもの身近に所沢の支援室があったらいいなぁ・・・と思います。自治体ごとに、子どもに対する待遇が違うのは仕方ないのですが、やぱり納得できかねます。(小学生保護者)

具体的にお話をいただいてわかりやすかったです。学級で生かせるものは参考にして取り入れていきたいと思いました。ありがとうございました。(小学校通級教室担当)

とても参考になりました。(一生懸命メモを取りました)(小学校通常学級担任)

保護者の方より紹介されて本日出席しました。コーディネーターを学校でやっているものなので、大変勉強になりました。ありがとうございました。全職員の理解も難しいと感じています。(小学校教員)

担任の先生に聞いていただきたい講演でした。やわらかいクラスの雰囲気が大切・・というお話でしたが、家庭もそうあるべきと反省することができました。さっそく今日から実践してみたいです。担任の先生へもレジメとこの講演のまとめをお渡ししたいと思います。講演を企画していただいてありがとうございました。(小学生保護者)

大変参考になりました。お話を伺ってまた職場でがんばろうと思いました。ありがとうございました。(養護学校高等部教員)

中学1年男子の父親です。平日は朝食時の15分くらいが会う時間ですのであまり話す時間がありません。その分、休みの土曜日、日曜日にはできるだけ一緒に過ごしたいと思います。今日の話の中の「声かけの心がけ」を大切に平日少しでも和顔愛語の精神で接していきたいと改めて感じました。(中学生保護者)

軽度発達障害のある児童に対して、どのように接していったらよいか日々考えています。それに対するヒントがたくさんあり、さっそく取り組んでみたい内容がありました。同僚にも広げていきたいと思います。(小学校情緒学級担任)

具体的事例を交えてのお話で、学校内で取り組む内容が多かったようですが、家庭においても役に立てられる内容も多く、とても勉強になりました。(幼児・小学生保護者)

実践例が多かった!完全な現場人ではなく、一歩離れたところから現場を見て指摘されているところが勉強になった!(中学校特坦)

具体的な話でとても役に立ちました。またこういう話を聴きたいと思います。(小学校通級教室担任)

実践的な内容がたくさん盛り込まれて、これからの支援への具体的な対応策をみつけることができました。(小学校養護教諭)

大変ためになるお話をたくさん聴くことができました。明日からさっそく現場で生かしていきたいと思いました。内容の濃い研修でした。ありがとうございました。(小学校情緒学級担任)

一言・・「所沢に引っ越したい!」
栃木県、宇都宮市の教育委員会はどう機動しているのか。阿部先生のお話はとても参考になり、勉強になりました。ぜひまた機会を持っていただきたいです。(小学生保護者)

大学では、障害の特性や抽象的な支援方法(周囲の環境を整える、肯定感を持たせる、具体的に指示する)といった外枠を中心に学ぶことが多いので、今回のような、教師になった時にどう行動すればよいのかという観点からの話はとても勉強になりました。学校卒業後、自立していく時に、子どもがたくさんの可能性の中から、自分の思うものを選択していくことができるようになるように支援をしていく必要があるのかな・・・・と思いました。学校教育の場と就労の場からジョブコーチ的に捉えることは、とても新鮮で納得させられました。ありがとうございました。(大学生)

とても良かったです。先生向けなので、少しむずかしい所も多々ありましたが、とってもためになりました。月曜日からのボランティアにがんばって行けます。ありがとうございました。(子どものためのサポートボランティア)

誉める言葉の貯金、さっそく始めたいと思います。その子の問題だけをクローズアップして周囲を見ない援助はダメですね。現場を見ずに判断する怖さを感じました。虐待などがからんでいて、家でのサポートが望めなかったり、養護施設に入っている子の支援の場合、どんな工夫があるか、また考えていこうと思ってます。サポート源を信じて。(行政機関関係者)

自宅の前が公園です。とても気になる言動の子どもが増えてきています。何か関われることの手がかりになればと思っていましたら、新聞で発達障害の記事が目に入り、勉強させていただきました。注意深く子ども達を見守る大切さを学びました。(65才女性)

職場で必要な3つの要素は、子どもに教えるだけでなく、自分自身も常に実践するよう心がけていきたいと思います!!(保育士)

実際の実践の話が多く聞けてよかったです。理解もできましたし、今後に生かしたいと思います。(保育士)

保育士としてもっと言葉かけや態度面で考えていく必要があると反省しました。明日からの保育ですぐ生かしていこうと思うことが多くあり、とてもよかったです。ありがとうございました。(保育士)
子どもに対して必要なことや、子どもに対して親としてやっていかなくてはならないことが多くわかった。教員の方がもっともっと参加していただいて、良いお話をたくさんの人に聞いてもらいたい。PRたくさんして下さい。というか、“強制的に学校から何人参加”とはできませんかねぇ。いつも来られる方は同じと思うので。(小学生保護者)

久しぶりの講演会に参加できて良かったです。次から次へと自分自身を問いかけさせられる話でした。阿部先生のエネルギッシュさには参りました。私も中学で教えている者です。色々な案を考え対応していきたいです。ありがとうございました。(小学校特坦)

阿部先生のお話を聞いて、勉強になったことがたくさんありました。うちの子は現在中学2年なのですが、常にイジメられ疎外され続けているのに前向きに元気に通学しています。今日の資料やお話を担任の先生や学年主任にも伝えたいと思います。(中学生保護者)

レジュメに沿った話だと、もう少し話に集中できたかもしれません。ありがとうございました。(小学生保護者)

家庭でも対応方法を見直す機会ができました。具体的な指導はフリースクールでのボランティアとしての子ども達の関わりに使えるものもあるとわかりました。(一般企業に勤める本人の保護者)

子ども達との活動をしている中で、ふと立ち止まることや考えることがたくさんあります。「障がいがある」と伝えられて参加されているお子さんもいますが。「障がいがある」とは伝えず、参加しているお子さんもいます。「障がいがあるのかな?」と感じつつも、短い活動だからと保護者の方と話し合う機会があまりないと感じています。これからの活動で、どう関わりを持っていくかなど、考える機会となりました。皆様が関心を持ってこのような機会が開けることをとても嬉しく思います。ありがとうございました。(YMCA子育て支援者)

大変具体的な話が多くあり、よく理解できました。障害のある転校してきたばかりの男の子(小2)を受け持って、悩んでいたところなので、また今後がんばれる気がします。ありがとうございました。学校で精一杯その障害のある子の支援に取り組んでも、保護者の方が世間のことを考え、事実を認められず、担任に批判的になってしまうことが多いので、どうしたら保護者と連携できるかと考えています。今後も今日のような実践的な話を聞きたいです。(小学校通常学級担任)


アンケートにご協力いただきました皆様、大変ありがとうございました。